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    <title>力丸、百人斬り。</title>
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    <description>｢人｣が大好きで日本語教師となった力丸が、インドネシアで知り合った人々を片っ端から分析していきます！</description>
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    <title>JONY BALI</title>
    <description>そういえば10月のレバラン休暇にBALIへ行った。
11月の日本の祭りで、BALIの休暇は遠い遠い昔のことのような気がする。
3泊したスミニャック最終日の夜、大好きなアイスクリームを食べるために立ち寄ったレストランに、その人はいた。

9月にオープンしたばかりのレス...</description>
<content:encoded><![CDATA[
そういえば10月のレバラン休暇にBALIへ行った。<br />
11月の日本の祭りで、BALIの休暇は遠い遠い昔のことのような気がする。<br />
3泊したスミニャック最終日の夜、大好きなアイスクリームを食べるために立ち寄ったレストランに、その人はいた。<br />
<br />
9月にオープンしたばかりのレストランらしく、オーナーもかなり感じがよく、アルコールのサービスなどもしてくれた。<br />
気分よく、おしゃべりをしながらスミニャック最終日の夜を楽しんでいると、一人の店員が近付いてきた。<br />
「あ、オーダーはもう結構ですよ」と私が言うと、彼はオーダーをとるわけでもなく、水を持ってきたわけでもなく何かもの言いたげにその場から離れようとしない。<br />
<br />
あ・や・し・い…。<br />
<br />
だが、レストランの制服を着ているので、外部からとも考えにくい。バッグを安全な位置に移し、それ以上近づかないでね…と思ったその時！おもむろに彼が取り出したもの…。それは、トランプだった。<br />
<br />
彼の名前は【JONY BALI（ジョニーバリ）】。職業は雇われマジシャン。<br />
<br />
時間もわりと遅く、お客も私たち以外にはあまりいなかったため、ニューオープンに相応しくマジックのプロモーションをするつもりらしい。<br />
<br />
こちらが興味をしめすと、待ってました！とばかりにマジックがはじまった。<br />
目の前でマジックを見たことがなかった私は、最初かなり真剣にマジックに見入ってしまった。最初はトランプのマジック、次にサイコロを使った色あてマジック、コインを移動させるマジック…。そのどれもが見事！！！に、3流だった…。<br />
<br />
半分くらいはタネを見破った…。かなり信じ込みやすい私でも半分見破ったということは、普通の人であれば、90％は見破れるはずである。<br />
マジックというのは、ミステリアスで、驚きの連続で、緊張感があって…と思っていた。が、悲しいくらいに先が読めた。<br />
同席した友人はずっと笑いっぱなし。もしかしてこの人、マギー四郎みたいにわざとみえみえのマジックして、後で「あっ！」と言わせてくれるのかもしれない。とも思ったが、そうでないことは、15分経過した頃、はっきりとわかった。<br />
<br />
見た目もマジシャンというよりは、バジャイの運転手という感じで、ニタニタとしたしまりのない笑い方は、日本人と見るや高値でふっかけてくる市場のお兄ちゃんのようだ。<br />
<br />
本来のマジシャンのイメージとはだいぶかけ離れているが、彼のおかげで楽しい夜を過ごすことができたことは間違いない。違う意味で、その場を盛り上げてくれる素質をもったマジシャンだ。<br />
そして、ちょっと練習すれば誰でもマジックってできるのかも…と、人に夢を持たせてくれるマジシャンと言えよう。<br />
<br />
3流マジック極まりなかったが、BALI島のゆる〜い雰囲気に、プロのマジックはなんかちょっと不似合いな気がする。またスミニャックに来たら、会いに来ようかなという気持ちになった夜だった。<br />
<br />
※【Sorriso-flavours of Italy-】Jl.Drupadi Seminyak Indonesia.　リーズナブルなお値段で、感じのいい店員さんと、楽しいマジシャン(3流)のいるイタリアンレストラン!<br />
<br />
<img src="images/IMGP0906.jpg" width="240" height="320" alt="" class="pict" /><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-08T17:26:34+09:00</dc:date>
    <dc:creator>rikimaru</dc:creator>
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    <title>あっぱれ</title>
    <description>この一か月半、ブログの更新をしていない。その言い訳を、これから聞いてもらいたいと思う。

11月9日に日本インドネシア友好５０周年を記念して、「日本の祭り」という大きなイベントが開催された。
JCCはジャカルタ３大学の学生達(合計60人くらい)と一緒にミュージカ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
この一か月半、ブログの更新をしていない。その言い訳を、これから聞いてもらいたいと思う。<br />
<br />
11月9日に日本インドネシア友好５０周年を記念して、「日本の祭り」という大きなイベントが開催された。<br />
JCCはジャカルタ３大学の学生達(合計60人くらい)と一緒にミュージカルかぐや姫をすることになった。<br />
<br />
10月のレバラン休暇の直後から祭り当日までほとんど記憶がない。コスチューム部主任(？)となった私は、とにかくひたすら作り、走り、眉間にシワを寄せ、いつのも３倍はバタバタしていた。<br />
舞台美術部主任(？)の田中先生もこの２カ月の間は、珍しく頭を抱えう〜う〜唸っていた。<br />
まさに文化祭。武士の甲冑、弓矢、かぐや姫のかつら、天女の羽衣…数え上げたらきりがない。下絵を描いて、モデルを試しに作って…とにかく作って作って作りまくった。<br />
<br />
みんなの努力の甲斐あって、当日は大成功。観客の中には、定期公演をしたらどうか！？との声も上がるほど素晴らしい出来栄え。<br />
その打ち上げが先週末行われ、そこでの甲斐切先生の話が非常に印象的だった。<br />
<br />
「夢はなかなか叶わないから夢。その夢をかなえるために、時には死ぬほどのパワーを使わなければならない時がある。その努力を怠らないでほしい。その努力なしでいいものは決してつくれない」<br />
<br />
みんな神妙な面持ちで話しに聞き入っていた。この２ヶ月間、学生や私たちJCCスタッフも忙しかったが、それ以上に甲斐切先生は肉体的にも精神的にもクタクタになるほどの苦労だったと思う。<br />
かぐや姫だけでなく、“100人大合唱”の指揮者、“サバイバルYes，Noクイズ”のMC、休みは練習でつぶれ、疲れが溜まり病院で点滴をしたり、ものもらいに口内炎、胃のもたれ…先生には珍しくストレスも感じていたようだった。見た目は35歳でも、先生は私の母に近い歳なのだ。<br />
<br />
以前、「大学生と一緒にミュージカルをやってみたい！！」と話していらしたことを思い出した。<br />
まさに今回のかぐや姫は、先生の夢。その夢を成功させるために先生は死ぬほどの努力を惜しまなかった。だから先生の言葉には説得力があるのだ。<br />
<br />
打ち上げの最後にある学生が一言「先生、みんなでたくさん笑って楽しいね！かぐや姫やって本当に良かった〜」<br />
こんな素直な感想は、もはや日本の大学生からは聞けないような気がする…。<br />
<br />
たくさんの人のたくさんの力によって成功したかぐや姫。大学生たちの心の中にも一生の思い出を残せたに違いない。<br />
素晴らしいものを作るためにはその感動の分だけ努力と苦労が伴うのだということを学んだ。<br />
<br />
身内を褒めるのはやめろと、後で叱られるに違いないが、今回はどうしても甲斐切清子先生(35)を斬っておきたかった。<br />
<br />
我が上司ながら…あっぱれ！！！<br />
<br />
<img src="images/_0085.jpg" width="320" height="240" alt="フィナーレ" class="pict" /><br />
<br />
<img src="images/_0089.jpg" width="320" height="240" alt="お疲れ〜!!" class="pict" /><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-16T23:51:40+09:00</dc:date>
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    <link>http://rikimaru.jccindonesia.com/?eid=878506</link>
    <title>あるテーラーでの出来事</title>
    <description>先日私はバティックのワンピースを作った。なかなかよく仕上がり、友人にも褒められた。
だが、このワンピースが出来上がるまでにはこんないきさつがあった。

友人に紹介されたこのテーラーは感じのいいＩｂｕがいるこじんまりとした店だった。店内を見渡すと様々なデ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
先日私はバティックのワンピースを作った。なかなかよく仕上がり、友人にも褒められた。<br />
だが、このワンピースが出来上がるまでにはこんないきさつがあった。<br />
<br />
友人に紹介されたこのテーラーは感じのいいＩｂｕがいるこじんまりとした店だった。店内を見渡すと様々なデザインのクバヤやバティックが並んでいる。おぉ…なかなかすてきなデザインのものがたくさんあるゾ。これは期待できそうだ。Ｉｂｕに生地を見せ、こんな感じのデザインにしてほしいと説明し、出来上がりの日にちを確認した。<br />
<br />
友人の結婚式に着ていく予定があったため、なるべく一週間以内にお願いしたいと頼んだ。その場合、追加料金がかかるとこのことだったがそれは仕方ない。<br />
縫製料金はＲｐ：１５００００−（１８００円程度）＋追加料金Ｒｐ：１５０００−（１８０円程度）。安い！引き取りは６日後と約束をし、店を出た。<br />
<br />
―６日後―<br />
<br />
仕事の帰りにテーラーに向かうと、Ｉｂｕが待っていてくれた。「出来てるよ」とＩｂｕ。　<br />
ぱっと見はいい感じだ。どれどれ…と試着してみてみることに。<br />
<br />
―３分後―<br />
<br />
なんかちょっと大きい。あれ？ダボダボだ…。袖も、私がイメージしていたよりかなり長く、昔の田舎娘みたいな提灯袖になっている。試着室から出て、<br />
<br />
　力丸：「あの…Ｉｂｕ…これちょっと大きいんだけど」<br />
Ｉｂｕ：「うん、今から最後の調整するよ」<br />
<br />
６日後に引き取れるといった、今日はその６日後なのにできてない。微調整が必要なら、最初から言ってくれないと慣れてないこっちはわからないのよ…。とちょっとイライラしていた。<br />
<br />
一緒に友人のシャツの縫製もお願いしていたので聞いてみた。<br />
<br />
　力丸：「もう一着は今日引き取れる？」<br />
Ｉｂｕ：「いいけど、明日でもいいよ」<br />
<br />
「明日でも…？」いやな予感がして、シャツを見てみた…まさか、まだボタンがついていないとか…。おそるおそる確認する私。オヤ？ちゃんとついてる！一安心した直後、衝撃の事実。<br />
<br />
ボタンの穴が開いていない。<br />
<br />
このボタンはシャツの前を止めるためのものであって、決してオシャレのためじゃないよね…。<br />
<br />
さて、ここで私が何を言いたいかということなのだが、長くインドネシア人と付き合ってる人なら絶対にわかってくれるハズ。<br />
先ほどの私とＩｂｕとの会話についてだ。<br />
<br />
　力丸：「今日引き取れる？」<br />
Ｉｂｕ：「いいけど、明日でもいいよ」<br />
<br />
このやりとりはあきらかにおかしい。正解は<br />
<br />
　力丸：「今日引き取れる？」<br />
Ｉｂｕ：「今日はむりだから、明日にしてくれる？」<br />
<br />
である。（大正解は「今日はむりだから、明日にしてくれる？遅れてごめんね」であるが、そこまでは期待していないのでよしとする）<br />
<br />
「いいけど」の前に、「まだボタンの穴が開いてないけどそれでもいいなら」という一文を省略しての「いいけど」だったのだろうか。<br />
<br />
インドネシア生活のなかで、この手のやりとりは日常茶飯事だ。どこまでいっても話が交わらず、噛みあわず、イライラして説明してみるが、理解してもらえないないことに気づき諦める。<br />
この繰り返しだ。<br />
<br />
その後私はＩｂｕに、かなり細かい指示を出した。袖は肩の位置から〇cm、ウエストは胸から○?下の部分につけてくれ、糸は生地と同じ色のものをつかって、仕上がりは明日の夜９時までに…といった具合に。<br />
<br />
“だいたいこのくらい”とか、“こんな感じ”とか“なるべく何日までに”とか、あいまいな表現を使っていては何年たっても思い通りのものは出来上がらないと、確信した夜だった。<br />
<br />
日本語とは曖昧な表現が多く、曖昧さを良しとする文化をもつ日本人にとってインドネシアでの生活は涙を飲むことが多々ある。<br />
最近ははっきり言いすぎるくらい細かくなってきている自分がいる。そこまでしないと伝わらないんだもん…。<br />
<br />
上司とよくお互いの苦悩について話した後「私たちの相手はインドネシア人だからねっ。がんばろうねっ!!!」と気合をいれる。<br />
基本はとってもいい人たちばかりなのだが、なかなか手ごわい相手なのだ…。<br />
<br />
いろいろあったがこちらのＩｂｕ、腕は確かだった！<br />
<br />
<img src="images/006.jpg" width="320" height="240" alt="腕は確かです！" class="pict" /><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-09-24T01:53:09+09:00</dc:date>
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  </item>

  <item rdf:about="http://rikimaru.jccindonesia.com/?eid=870354">
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    <title>雨ニモマケズ</title>
    <description>以前日本で、「太陽のたまご」というマンゴーが流行っていた。確か宮崎県の特産物として一個１万円とかそのくらいの値段で売られていた記憶がある。　　　
手塩にかけて育てられ、見た目も味も文句なし！果物の世界でいうエリートだ。

インドネシア人が聞いたら、驚き...</description>
<content:encoded><![CDATA[
以前日本で、「太陽のたまご」というマンゴーが流行っていた。確か宮崎県の特産物として一個１万円とかそのくらいの値段で売られていた記憶がある。　　　<br />
手塩にかけて育てられ、見た目も味も文句なし！果物の世界でいうエリートだ。<br />
<br />
インドネシア人が聞いたら、驚きを通り越して笑うだろう。インドネシアで、マンゴーは１キロ（３コ）Ｒｐ：１００００−（１３０円）くらいで食べられる果物なのだ。雨期が始まる１０月頃からはマンゴーの時期が始まる。<br />
<br />
果物が大好きな私は、飽きもせずほぼ毎日マンゴーやパパイヤを買って食べている。<br />
<br />
毎日午後２時ごろ、果物売りのおじさんがＪＣＣ前にやってくる。このおじさんはリヤカーにたくさんの果物を乗せてくる。種類は豊富で、マンゴー、パパイヤ、メロン、スイカ、みかんｅｔｃ…。<br />
<br />
日本人には馴染みのうすいパパイヤという果物が、このおじさんの売る果物のなかで人気がある。パパイヤは、あまり味はないが、独特の甘さがあって、けっこうはまる。（※お通じも良くなる）<br />
<br />
一つ一つ切って、ビニールの袋に入れて売っているが、あまり甘くなさそうな場合は「新しいの剥いて〜」というと、目の前で新鮮なパパイヤを切ってくれる。直径３０?厚さ７?くらのパパイヤがなんとＲｐ：１０００−（１３円程度）。嬉しい。果物好きにはありがたい限りだ。<br />
<br />
果物売りのおじさんの名前はＢｐ：Ｕｄｉｎ。毎日市場で新鮮な果物を仕入れてくる。何しろこのおじさんは、甘い果物を見分けるのが上手い！このおじさんが来ると、私も含めＪＣＣスタッフはみんなでリヤカーの周りを取り囲む。<br />
<br />
ある日マンゴーを買おうとしたら、その日はもう売り切れてしまっていた。私がいかにＢｐ：Ｕｄｉｎのマンゴーを楽しみにしているかということを、少々大げさに訴えてみた。<br />
<br />
すると翌朝２キロのマンゴーがＪＣＣ２に届いていた。おそらく、仕入れてすぐ、ＪＣＣまで持ってきてくれたのだろう。これだからインドネシアはいい！思いもよらぬことが起こる。<br />
愛相のないＢｐ：Ｕｄｉｎが、私のためにわざわざ届けてくれるなんて…とちょっと感動した。見た目はいまいちだけど、おじさんのマンゴーはとてもあまい。<br />
<br />
果物好きとしては人生で一度でいいから、「太陽のたまご」や、「桃太郎ぶどう」などのエリートを食べてみたいと思う。一体どんな香りと味がするのか、一度味わってみたい。<br />
<br />
いつか、そんな果物たちを食べるチャンスがきたら、ジャカルタで食べている果物たちと食べ比べてみたい。はたしてどちらがおいしいか…。<br />
今言うと、なんだか負け惜しみのように聞こえるかもしれないが、傷がつくとすぐ売り物にならなくなってしまうような温室育ちのエリートには負けない自信がある。<br />
<br />
雨ニモマケズ、風ニモ熱帯ノ暑サニモ負ケヌ丈夫ナ体ヲモチ、欲ハナク、１キロＲｐ：１００００−（１３０円）デ売ラレテイク…。<br />
そんな果物達に、私は一票！！<br />
<br />
<img src="images/udin.jpg" width="320" height="240" alt="断食期間中も営業" class="pict" /><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-09-06T18:20:48+09:00</dc:date>
    <dc:creator>rikimaru</dc:creator>
    <dc:rights>rikimaru</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://rikimaru.jccindonesia.com/?eid=858201">
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    <title>ドライバー</title>
    <description>　先週の土曜日、職場の仲間たちと買い物に行った。前々から、バティックのワンピースを作りたかったので、みんなに連れて行ってもらった。

　スタッフとお出かけする場合、主に交通手段はバジャイか「Metro　mini」とよばれるバスだ。このバスはなかなかすごい。まず...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　先週の土曜日、職場の仲間たちと買い物に行った。前々から、バティックのワンピースを作りたかったので、みんなに連れて行ってもらった。<br />
<br />
　スタッフとお出かけする場合、主に交通手段はバジャイか「Metro　mini」とよばれるバスだ。このバスはなかなかすごい。まずドアがなく、お客が乗り降りする際も、一時停止しない。いわいる徐行という状態である。<br />
どこからでも、手をあげて乗ることができ、自分が降りたいときに天井を叩けば止まってくれる。便利といえば便利だ。料金は普通一律でＲｐ：２５００−（３０円程度）。安い！でも暑い！<br />
　<br />
　何度かこのバスを利用したが、ベストポジションは運転席の隣！一番前の席は非常に見晴らしがいい。事故が起きた時は、まっ先に・・・であるが、ちょっとした旅行気分を味わえる。<br />
　<br />
　運転席の隣に座ると、おしゃべりが大好きな私は運転手さんとのおしゃべりが始まる。今回出会った運転手さんはＢｐ：Ｙａｎｔｏ。　日本人と知るや否や、ありがとう！を連発していた。<br />
<br />
　聞くと、朝のアザーン（イスラムのお祈り。朝４：３０頃）の時間から仕事が始まるのだという。コースはだいたい決まっているらしいが、その日の道路状況（や気分）によって変わるらしい。<br />
一応労働時間は８時間と決まっているらしいが、時には１３時間〜１４時間働く日もあるそうだ。<br />
<br />
　ジャカルタの交通事情はかなりすごい。朝の出勤時間と、夕方の帰宅時間帯、主要道路は大渋滞になる。このバスの運転手さん達も、もちろんその時間が稼ぎ時なので頑張らなければならない。<br />
だが、普通車やバスウェイ（便利な循環バス）に負けじと近道を知り尽くしている。言ってみれば、ジャカルタ道路事情のエキスパートなのだ。<br />
<br />
　運転は少々荒いが、気のいい運転手が割と多い。Ｂｐ：Ｙａｎｔｏも、おしゃべりが好きなおじさんだった。最近はこの辺で事故が多いとか、この時間帯はここは通らない方がいいとか、あまりよくわからなかったが、親切丁寧に教えてくれた。<br />
ただし、話に夢中になると、こちらを向いて話が始まるのでハラハラすることも多い…。<br />
<br />
　一人で移動するときは、ついつい面倒くさがってタクシーを利用しがちだが、たまにはこういうバスに乗ると、新鮮な出会いがあっていいものだ。<br />
<br />
　穴が開いて壊れかかったバスが多いが、普段インドネシア人がどうやって生活しているのかを目の当たりにできるし、自分が今インドネシアに溶け込んでいると実感できるのはとても幸せだ。<br />
<br />
　まぁなにはともあれ運転手さん達、安全運転でお願いしますよ〜。<br />
<br />
<img src="images/IMGP0680.jpg" width="320" height="240" alt="安全第一！" class="pict" /><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-08-10T13:03:17+09:00</dc:date>
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    <title>ＪＣＣの誇り</title>
    <description>くやしくて涙が出たのは久しぶりだった。

７月５日（土）ジャカルタの某ホテルでスピーチの全国大会が行われた。
ＪＣＣ代表はディディさん。もう２年近くＪＣＣで勉強している中級クラスの学生だ。

素直でまじめで明るくてひかえめで、とても好感のもてる青年だ。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
くやしくて涙が出たのは久しぶりだった。<br />
<br />
７月５日（土）ジャカルタの某ホテルでスピーチの全国大会が行われた。<br />
ＪＣＣ代表はディディさん。もう２年近くＪＣＣで勉強している中級クラスの学生だ。<br />
<br />
素直でまじめで明るくてひかえめで、とても好感のもてる青年だ。<br />
５月に行われた地区大会では見事優勝！この勢いで全国大会も絶対に優勝！とはりきっていた。<br />
<br />
朝一番の授業のあと、発声練習から始りアクセントの矯正や表情、ジェスチャーの練習などハードな練習をこなした。<br />
大学の宿題もあって、寝不足の日も多かったと思うが担当教師に厳しいことを言われても、なかなか思うようにうまくできない時も、彼はしっかりと受けとめ確実に自分のものにしていった。<br />
<br />
彼の頑張りを見ているうちに、指導しているこちらも何がなんでも、絶対入賞させる！日本へ行かせてあげたい！と強く感じた。<br />
<br />
というのも、このスピーチ大会、全国大会で２位までに入ると日本行のチケットをもらえるのだ。<br />
インドネシアの学生が日本へ行くというのは簡単なことではない。このチャンスを彼のものにさせてあげたい。<br />
<br />
結果は全国大会５位。<br />
<br />
念願の入賞は果たしたが日本行のチケットはあきらめるしかなかった。<br />
<br />
当然１位か２位を狙っていた私達にとってこの結果はくやしかった。ディディさんがほかの出場者より劣っていたとはどうしても思えなかったからだ。<br />
始めからスピーチの指導に当たっていた田中先生はもっとくやしかっただろう。でも、結果は結果として真摯に受け止めるしかない。<br />
<br />
今回、私も一日本語教師として多くのことを学ばせてもらった。スピーチの指導という面でも勉強になったが、なにより学生に対する姿勢や指導という事の責任の大きさを感じさせられた。<br />
私たちはボランティアではなく、プロとしてここで彼らと向き合っている。そのことを常に頭におき指導に当たっていかなければならない。<br />
日本語教師としてまだまだ力不足の自分がくやしく、ディディさんになんと声をかければいいのかわからなかった。<br />
<br />
大会の後、ディディさんが私の顔を見て言った。「先生泣かないで」<br />
泣きそうな顔をしていたのだろう…。教師失格だ。<br />
でもその言葉の後につづく彼の言葉はこうだった。「僕は十分頑張った。満足しています。」<br />
<br />
代表の甲斐切先生の言葉。<br />
「ＪＣＣの代表がディディさんであったことが嬉しい。ディディさんはＪＣＣの誇りです。」<br />
<br />
みんなそう思ってますよ、ディディさん。入賞おめでとう！<br />
<br />
<img src="images/Didi.jpg" width="213" height="320" alt="おめでとう！" class="pict" /><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-07-25T01:51:09+09:00</dc:date>
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    <link>http://rikimaru.jccindonesia.com/?eid=838349</link>
    <title>Cita-cita（夢）</title>
    <description>７月１１日（金）に、今年も毎年恒例JCC七夕パーティー（ぺすたべり）がある。この前お正月のパーティーが終わったと思ったらもう七夕だ…早い。

先週の木曜日、パーティーのためにスタッフに浴衣の着付けを教えていた。それにあたって、モデルが必要ということになり、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
７月１１日（金）に、今年も毎年恒例JCC七夕パーティー（ぺすたべり）がある。この前お正月のパーティーが終わったと思ったらもう七夕だ…早い。<br />
<br />
先週の木曜日、パーティーのためにスタッフに浴衣の着付けを教えていた。それにあたって、モデルが必要ということになり、JCC２の住み込みのお手伝いさんにマネキン役をお願いした。<br />
<br />
<img src="images/Sal.jpg" width="240" height="320" alt="初☆浴衣" class="pict" /><br />
<br />
彼女の名前は“サルティー”笑顔がが可愛く、いつも明るい１８歳だ。<br />
彼女が結婚したのは１６歳の時。今は夫婦でJCC２で働いている。<br />
趣味はお菓子作り、週末になると近所のパサールへ行って材料を買い田舎でよく食べたというお菓子を作っている。<br />
毎週下のキッチンからとてもいい香りがして、よく「先生〜食べて〜」と、おすそ分けを持ってきてくれる。<br />
<br />
そんな彼女はなかなか家庭環境が複雑で、若干１８歳にして、一家の稼ぎ頭なのだそうだ。近々田舎の妹が中学に入学するそうで、その学費や、制服、学用品などをそろえてあげなくてはならないのだという。<br />
<br />
両親は健在なのだが、なにしろ田舎では仕事を探すのが大変らしく仕事につけても、その稼ぎはその日一日をしのぐ程度のものだそうだ。<br />
<br />
彼女はよく私に、「日本で働くためにはどうしたらいいの？」「日本にはどんな仕事があるの？」と聞く。<br />
私が「どうしてそんなに日本へ行きたいの？」と逆に質問すると、海外でお金をたくさん稼いで田畑を買ったり、大きい家や車を買ったりしたいのだそうだ。<br />
<br />
もちろん、中学しか出ていないインドネシア人が海外で働くというのはほぼ１００％無理に近い。インドネシア人が日本へ行くというのは、旅行ですら結構大変だ。それはお金の問題だけではなく、ビザの手続きなど、容易ではない。でもそんな彼女に、「日本で働くのは無理だよ」とはどうしても言えなかった。<br />
<br />
自分が１８歳の時、未来を想像することが楽しくてしょうがなかった。将来は海外で日本語教師をする。とにかく海外へ飛び出したかった。背景にあるものは違うにしても、１８歳の彼女が将来を夢見ることはとても自然なことなのだ。<br />
<br />
彼女自身本当は、そんなこと無理だとわかっているのかもしれない。でも、夢を持つことは、必ず何かの力に繋がる気がしてならない。<br />
あとはそれをどう行動に移すか。チャンスは自分でつかむものだと思う。<br />
<br />
ちなみに私の夢はいつか憧れの地チュニジアへ行き、日本語を教えながらアラビアの世界で生活をしてみることだ。<br />
<br />
自分から捨てない限り、夢は絶対に逃げていかないと思っている。そして、尊敬する上司のように、いつまでも夢や目標を持ち“きらりと光る女性”でありたいと思う。<br />
<br />
そういう女性はきっと老けない。<br />
<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-06-29T21:57:24+09:00</dc:date>
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    <title>いいひと</title>
    <description>こんな運転手に初めて会った。

ジャカルタで日常的に目にする乗り物、“バジャイ”をご存じだろうか。これは３輪タクシーで、ちょっとそこまで行きたいんだけど歩くのにはちょっと…という距離に最適だ。

モーターの音が少々うるさいが、慣れてしまえばとても便利な乗...</description>
<content:encoded><![CDATA[
こんな運転手に初めて会った。<br />
<br />
ジャカルタで日常的に目にする乗り物、“バジャイ”をご存じだろうか。これは３輪タクシーで、ちょっとそこまで行きたいんだけど歩くのにはちょっと…という距離に最適だ。<br />
<br />
モーターの音が少々うるさいが、慣れてしまえばとても便利な乗り物だ。普通外国人がこれを利用する場合、乗る際に値段交渉をしてから利用する。目的地に着いて、法外な値段をふっかけられてはたまらない。<br />
<br />
JCCからバジャイで５分くらいの距離にパサラヤという大きなデパートがある。ここまでは、普通Rp：5000-(70円)くらいだ。だが、これは交渉後の値段。たいていはRp：10,000-から始まる。ひどい運転手はRp：15,000-というのもあった。交渉は以下の流れ…<br />
<br />
　力丸：5000でお願いねっ！（勢いが大切）<br />
運転手：ダメダメ、8000。<br />
　力丸：高すぎるよおじさ〜ん、5000ね（親しみを込めて）。<br />
運転手：わかった、7000。<br />
　力丸：もう結構です（急に冷たくして2、3歩あるく）。<br />
運転手：ちょっとまって！6000！<br />
　力丸：“5000っ”（毅然とした態度で！）<br />
運転手：乗りなよ…（粘り勝ち☆）。<br />
<br />
通常はこのしちめんどくさい流れを経て、Rp：5000-という値段でバジャイを利用する。そんなに生活に困っているのか？あるいは、力丸ってそんなにケチなのか？と思われると困るのだが、“値切り勝ち”するのも、現地で生活する楽しみの一つなのだ。<br />
<br />
先日、仕事帰りにいつものデパートへ行く用事があり、いつものようにバジャイを拾った。よ〜ぅし、値切るぞ〜！と腕まくりをして、「Rp：5000-でお願いねっ！」と言うと。「いいよ」と2つ返事でその運転手は了解した。せっかく腕まくりをしたのに、空振りだ…。<br />
<br />
そのあと、バジャイに乗ってデパートに到着するまでの5分、様々な妄想が私の頭をよぎった。<br />
<br />
?この人は人買いで、私は深夜の船でカリマンタンの奥地に送られるかもし　れない。<br />
?この人、今日何かショックなことがあってやけっぱちになっていて、お金　とられたらどうしよう。<br />
?私がお金持ちに見えたから、誘拐しようとしているのかも。（これはちょ　っとずうずうしい）<br />
<br />
しかも、運の悪いことに、財布にRp：50,000-しかない。バジャイもタクシーも、細かいお金がないと運転手に「細かいお金を持ってないから、お釣りを返せない」と言われる。<br />
<br />
気がつくとデパートの前に着いていた。油断してはならない…“家に帰るまでが遠足。バジャイを降りるまでが近足(※こんなことばありません)。”ドキドキしながら、Rp：50,000-を渡す。<br />
　力丸：これしかないんだけど、お釣りある？　<br />
<br />
すると、なんと…<br />
<br />
運転手：ちょっと待ってて、今お金両替してくるから。<br />
<br />
その辺に止まっていた他のバジャイのおじさん達から細かいお金を集めてきてくれた。<br />
<br />
奇跡に近い…。<br />
<br />
この瞬間、?〜?までのすべての妄想を土下座して謝りたかった。　意外や意外、正解は…“ただのいい人”だった。<br />
<br />
まだたった1年半のジャカルタ生活だが、数え切れない数のバジャイに乗ってきた。が、こんな運転手には初めて会った。この感動は日常バジャイを利用する人ならよくわかってくれるはずだ。<br />
<br />
今回のブログ、落ちも何もないが、あまりの感動にこの人をみなさんに紹介したかった。<br />
<br />
名前も知らないあんちゃんだが、クバヨランバル近辺でこの人を見たら、どうか乗ってあげてください。いいひとです。<br />
<br />
<img src="images/076.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" />
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-06-09T02:29:00+09:00</dc:date>
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    <title>チャンスを待つ人</title>
    <description>接続に至るまで…本当に時間がかかった。

今月から高速インターネットを導入することになった。今までのダイヤルアップと比べてだいぶ速くなる。

スタッフが「先生、今週金曜日の１０時半に工事の人がくるから、部屋にいてくださいね」というので、待っていた。

...</description>
<content:encoded><![CDATA[
接続に至るまで…本当に時間がかかった。<br />
<br />
今月から高速インターネットを導入することになった。今までのダイヤルアップと比べてだいぶ速くなる。<br />
<br />
スタッフが「先生、今週金曜日の１０時半に工事の人がくるから、部屋にいてくださいね」というので、待っていた。<br />
<br />
１５分が過ぎた。うんうん、ここはインドネシアだからね。　<br />
<br />
３０分が過ぎた。そろそろ来てもいいんじゃないかな。<br />
<br />
１時間が過ぎた。<br />
よしっ！あきらめよう。　　スタッフの話によると、結局<br />
その日は１６時半に来たそうだ。意味不明。<br />
<br />
翌日、スタッフが「先生昨日はすみませんでした…。今度はちゃんと来るように言います。それで次の日にちなんですけど、来週の水曜日はどうですか？」<br />
<br />
前回と全く同じ場所で、同じ体勢で、同じ面持ちで待っていた。　どうせ今回もドタキャンかもな…と思っていた。いやっ！ドタキャンとは、どたん場でキャンセルされるわけで、キャンセルもされてないわけだから、え〜っと…え〜っと…こういう場合はなんと言うのだろう…なんて考えていたら、今回はちゃんとやってきたのだ。（※もちろん時間通りではない）<br />
<br />
やってきたところであと１５分後には出勤しなければならないので、とりあえずスタッフに部屋の鍵をあずけて、接続工事をお願いした。<br />
<br />
夕方、やっと高速インターネットが使えるのか♪とウキウキでスタッフに確認すると、「先生！接続は終わりました。」<br />
だてに日本語教師をしているわけではない。今、接続“は”って言った？じゃ、何がまだなの？？？<br />
<br />
―翌週―<br />
<br />
得意の１０時半に約束をし、４５分遅れてそのＢｐはやってきた。先週、インターネットの接続は終わったが、パソコンのセッティングがまだだったのだ。<br />
<br />
正直、イライラしていた。３回目なのにまだ遅刻するか…。どんな顔でやってくるかと思ったら、「おはようIｂｕ！元気〜？」<br />
元気じゃないよ。あたしは“毎回遅れてスミマセン”の一言が欲しいのよ。<br />
<br />
鼻歌を歌いながら、そのＢｐがセッティングを開始した。話していると、Ｂｐは昔日本語を勉強していたという。日本の文化が好きで、独学で勉強していたようだ。<br />
<br />
いつかチャンスがあったら日本へ行きたいと思っているらしいが、どうやらそのチャンスとやらはまだやってこないらしく、今もこうしてチャンスを待っているのだという。<br />
<br />
「待ってるうちにおじさんになっちゃったよ〜ははは」と笑っていた。<br />
<br />
作業すること３０分、Ｂｐが一言。<br />
「ところでＩｂｕ、このパソコン日本語だから読めないんだけど…」<br />
<br />
このＢｐにチャンスがやってくる日が果たしてくるのだろうか。<br />
<br />
<img src="images/speedy.jpg" width="240" height="320" alt="遅すぎ！" class="pict" /><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-05-22T10:56:11+09:00</dc:date>
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    <title>アイスクリームの恨み</title>
    <description>　“明日で地球が終わるけど、最後に何が食べたい？”と聞かれたら迷わず「アイスクリーム!!!」と答えるに違いない。そのくらいアイスクリームが好きだ。

　ただし、アイスクリームならなんでもいいというわけではなく、このアイスクリームなら３キロ太っても後悔しない...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　“明日で地球が終わるけど、最後に何が食べたい？”と聞かれたら迷わず「アイスクリーム!!!」と答えるに違いない。そのくらいアイスクリームが好きだ。<br />
<br />
　ただし、アイスクリームならなんでもいいというわけではなく、このアイスクリームなら３キロ太っても後悔しない！というハイレベルの美味しいアイスクリームだ。<br />
<br />
　１か月前、ＪＣＣ２から徒歩１分の所にかなりハイレベルのアイスクリーム屋さんができた。味もいい分、お値段もいい…。でも、この幸せはお金には代えられないないので、シナモン味を買ってみたら、それはそれは美味しかった。<br />
<br />
　先週末、私は体調を崩していた。こんな時、元気回復の薬は「アイスクリーム」。例のお店に行ってみた。<br />
<br />
　店内は１か月前と比べてなんだか閑散としている。手前に、その場で食べられるアイスのショーケースがあり、その奥に大きめのカップアイスが入った冷蔵庫がある。<br />
<br />
　私の狙いは大きめのカップアイス。１か月前に来た時は、その冷蔵庫にかなりの種類のカップアイスが並んでいた。がしかし、今回はなんだか閑散としている。<br />
<br />
　店員のお兄さんに「シナモン味はないんですか？」と聞くと、「今売り切れです」と言うので、仕方ない他のアイスを選んでいた。奥の冷蔵庫にはご丁寧にカギが掛かっている。さすがお値段のいいアイスクリームは扱いも違うな…ふむふむ。と感心していた。<br />
<br />
　ところが、私は奥のアイスカップを選んでいるのに、お兄さんはやたらと、ショーケースの中のコーンのアイスを勧めてくる。そんな言葉には惑わされず、眉間にしわを寄せ真剣にカップアイスを選ぶ私…。<br />
<br />
―４分経過―<br />
<br />
<br />
　お兄さんが徐に話し出した。「Ｉｂｕ…冷蔵庫のカギがなくなって、冷蔵庫が開きません」<br />
<br />
　この悔しさはジャカルタに住む人ならきっとわかってくれるハズ。　３分５０秒前に言って欲しかった一言である。<br />
<br />
　こうなったら意地でも食べようと決め、仕方ない…手前のショーケースにあるアイスを選んだ。今日はバニラの気分だったので、お兄さんに聞いてみると“ブルーベリーとバニラのアイス”を勧めてくれた。<br />
<br />
　帰り道、これで機嫌を直すかと思って一口食べると。　バニラじゃなくて、おもいっきりヨーグルト味だった。<br />
<br />
　お兄さん、覚えておくといい。アイスクリームの恨みがいかに恐ろしいかということを。<br />
<br />
　この店、あと３か月もったらいいほうだなこりゃ・・・。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-05-06T01:46:10+09:00</dc:date>
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    <title>あの頃</title>
    <description>　２年前ＪＣＣ２で働いていたお手伝いさん、Bp：Talsimが突然田舎から遊びに来た。以前ブログで紹介したＪＣＣ１のお手伝いさんBp：Catimの弟だ。「センセ〜、ひさしぶり〜」と懐かしい笑顔を見せてくれた。



　当時、ジャカルタに来たばかりの頃インドネシア語が...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　２年前ＪＣＣ２で働いていたお手伝いさん、Bp：Talsimが突然田舎から遊びに来た。以前ブログで紹介したＪＣＣ１のお手伝いさんBp：Catimの弟だ。「センセ〜、ひさしぶり〜」と懐かしい笑顔を見せてくれた。<br />
<br />
<img src="images/talsim.jpg" width="320" height="240" alt="懐かしいお客さん" class="pict" /><br />
<br />
　当時、ジャカルタに来たばかりの頃インドネシア語が全く分からず、何かある度に(半泣き状態で)彼のもとへ辞書を片手に訴えにいった。<br />
<br />
　ところが彼ときたら、がんばって伝えた言葉を理解できないのか、めんどくさいだけなのか本当に仕事が遅かった。半泣き状態が本泣き状態へと変わるのも毎度時間の問題だった。あれからもう２年も経ったのだ。早い…。<br />
<br />
　田舎での生活は毎日大変だそうだ。田や畑で農作物を育てそれを生活の糧にしている。一週間働いて野菜を売っても大した額にはならないらしい。だがそのわりに元気そうで、以前よりも生き生きとして見えた。<br />
<br />
　彼には６歳になる娘がいる。ジャカルタで働いていた頃、よく娘の写真を見せてくれた。彼はいつも一人娘に会いたがっていた。<br />
　<br />
　ジャカルタで働いているお手伝いさんの多くは、田舎に小さな子供を置いて出稼ぎに来ている。田舎が遠い場合は、１年に１度や２度しか会えない場合も多い。生活のためとはいえ、どんな気持ちで子供を預けてくるのだろうか。<br />
「今は子供の成長を間近で見られることが嬉しいし、生活は厳しくても家族みんなで暮らせることは何よりの幸せだ」と、何だか人が変ったように“立派な父親発言”をしていた。<br />
<br />
　子どもを自分の元で育てるということは、父親としての自覚が出てくるのかもしれないなぁ…と勝手に思った。何はともあれ、ちゃんと一家の主をしているようで、なんだか安心した(？)。<br />
<br />
　久々にBp：Talsimに会って、ジャカルタの生活に慣れず日々闘っていた頃の自分を思い出した(笑)　あの頃の私は全く余裕がなく、周囲半径１メートルくらいしか見えていなかった。<br />
　　<br />
あれから２年。あの頃より少しは成長したのかな･･･。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-04-28T00:58:56+09:00</dc:date>
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    <title>ゴミの行方</title>
    <description> １年半インドネシアに住んでいてどうしてもひとつ慣れないことがある。それは、“ゴミのポイ捨て”の習慣だ。

 日本では、子供のころから“ゴミはゴミ箱に！！”と両親にさんざん教えられる。学校でももちろん、廊下にゴミが落ちていたら先生に注意される。
ゴミを道端に...</description>
<content:encoded><![CDATA[
 １年半インドネシアに住んでいてどうしてもひとつ慣れないことがある。それは、“ゴミのポイ捨て”の習慣だ。<br />
<br />
 日本では、子供のころから“ゴミはゴミ箱に！！”と両親にさんざん教えられる。学校でももちろん、廊下にゴミが落ちていたら先生に注意される。<br />
ゴミを道端に捨てるなんてもってのほか…。その人間のモラルが問われる…といったところだろうか。<br />
<br />
 以前、職場の友人たちと出かけた時も、車の窓から当り前のようにゴミを捨てていた。ショックを受けたので、窓からゴミを捨てるなんて信じられないっ！！と鼻息荒くして抗議すると。友人はあっさり、「インドネシアではゴミを拾う仕事もあるのだから、その人たちの仕事をとってはいけないのよ〜」と言われた。 <br />
<br />
 そういう問題なのかっ！！！<br />
<br />
 これはバスに乗っていたときのことだ。いつものようにバスに“物売り”が乗ってきて、商品のプロモーションをしていた。あれは確か“はさみ”だったと思う。いかにその“はさみ”が優れているかを見せるために、アルミ缶をチョキチョキはさみで切って、乗客にその凄さを披露したあと、当り前のように窓からアルミ缶を放り投げていた。<br />
<br />
 ジャカルタでバイクに乗ることがあったら、ヘルメットの着用だけは忘れてはいけないと心に誓った瞬間だった。<br />
<br />
 週末になると、我が家ＪＣＣ２の前に数人のおじさんたちがたむろしている。彼らはいつもそれぞれにリヤカーをひいてくる。どうやら休憩をしている様子。何をしているのか聞いてみると、彼らは各家々を回って、いらなくなった物や捨てられたものを集めて売って歩いているのだ。<br />
<br />
 日本では、各自治体で粗大ゴミの処理に困り果てている昨今、インドネシアの廃品売買(※買ってはいないが･･･)制度は無駄がない。なるほど、友人の話も一理ある…と感じた。<br />
<br />
 暑い中、重いリヤカーをひいて物を売り歩くこのおじさんたちを、純粋にスゴイ…と思った。<br />
 <br />
 世の中には色々な仕事がある。木陰でパパイヤを食べながら仲間同士一服しているこのおじさんたちの仕事は、なんだかとても重要な仕事に思えてならなかった。<br />
<br />
<img src="images/008.jpg" width="320" height="240" alt="休憩中！！" class="pict" /><br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-04-16T02:03:02+09:00</dc:date>
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    <title>屋台の味</title>
    <description>　日本人にお馴染みのインドネシア料理！といえば“ナシゴレン”。
本場インドネシアで、しかも屋台のナシゴレンを食べた事のある人はどのくらいいるだろう。

　ＪＣＣ１の前に毎晩７時半頃ナシゴレンの屋台が登場する。Ｂｐ（バパ）の名前はＭａｒｙｏｎｏ。このＢｐの...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　日本人にお馴染みのインドネシア料理！といえば“ナシゴレン”。<br />
本場インドネシアで、しかも屋台のナシゴレンを食べた事のある人はどのくらいいるだろう。<br />
<br />
　ＪＣＣ１の前に毎晩７時半頃ナシゴレンの屋台が登場する。Ｂｐ（バパ）の名前はＭａｒｙｏｎｏ。このＢｐの作るナシゴレンは南ジャカルタ一美味しいと言える自信がある。あまり愛想のないＢｐで、必要以上の会話はしないし、こちらから話しかけなければ何も話さない。ただひたすらお客の注文を聞きナシゴレン用のなべを振る。<br />
<br />
<img src="images/016.jpg" width="320" height="240" alt="南ジャカルタ一の屋台" class="pict" /><br />
<br />
　インドネシアの屋台は、同じナシゴレンの屋台でも作る人間によって味が全く違う。へたなレストランで食べるよりも、屋台で自分好みに注文した料理を食べたほうがよっぽど美味しい。<br />
<br />
　私はよく屋台を利用する。ナシゴレンやガドガド（野菜サラダ）やバソー（肉団子スープ）ｅｔｃ…。　インドネシア料理の醍醐味は屋台にあるといっても過言ではない！（と思う）。<br />
<br />
　屋台で食べ物を注文する際に、私はいつも屋台のＢｐに聞くことがある。「どこで習ったの？いつからこの仕事をはじめたの？」　なぜなら、その作り方は職人芸と言えるほど手際がよく無駄な動きが一つもないのである。<br />
だが、返ってくる答えは「誰にも教わってない」とか「いつからはじめたか忘れた」といった感じで曖昧だ。<br />
<br />
　このＢｐ：Ｍａｒｙｏｎｏは、最近若い男の子と一緒にナシゴレンを売りに来る。誰かと尋ねると、娘婿らしい。どうやらこの娘婿、今所業中の身らしくナシゴレンをまだ作らせてもらえない。仕事といえば、出来上がったナシゴレンをお客のもとに運んだりお金を受け取ったりする程度だ。手が空いている時は（空いている時がほとんどだが…）Ｂｐ（舅）が作るナシゴレンを傍でジー…と見ている。<br />
<br />
　あ〜そうかぁ。こうやって若い人たちは職人芸を会得していくわけだ…、いつかこの若者がＢｐに代わってここにナシゴレンを売りに来る日がやって来るのだろうか…がんばれ青年っ！このＢｐの味をしっかりと受け継ぐのだ！！と一人で勝手に感動していた。<br />
<br />
　だが、ここはインドネシア。“おなか減ったな〜…”とただ見つめていただけかもしれない…。<br />
<br />
<img src="images/018.jpg" width="320" height="240" alt="一人前Rp：6000‐（７５円程度）" class="pict" /><br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-04-05T00:41:13+09:00</dc:date>
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    <title>国際交流中です！</title>
    <description>　大切な友達がＪＣＣを辞めてしまった。

　よく食べ、よくしゃべり、よく笑い、時間にルーズで約束の時間を守ったためしがない…プルディーはそんな子だ。彼女がいるだけで、パッと周りが明るくなる。時にそのルーズさが人をイライラさせることもあるが、“ま、いっか…”...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　大切な友達がＪＣＣを辞めてしまった。<br />
<br />
　よく食べ、よくしゃべり、よく笑い、時間にルーズで約束の時間を守ったためしがない…プルディーはそんな子だ。彼女がいるだけで、パッと周りが明るくなる。時にそのルーズさが人をイライラさせることもあるが、“ま、いっか…”となんだか彼女を許してしまう、そんな不思議な魅力のある子だ。<br />
<br />
　プルディーとは歳が一番近い。よく色々な話をした。仕事の話、恋人の話、結婚の話…。ＪＣＣは３０代独身女性が多いので、特に結婚の話はしにくい面があるが、歳が近い彼女とは何でも腹を割って話すことができた。<br />
<br />
　彼女と話していると、国籍を抜きにしてクラスメートと放課後おしゃべりをするような感覚で話すことができる。<br />
　<br />
　大人になるとなかなか親しい友達はできにくいものだ。だが、わがままを言っても、喧嘩をしても、次の日にチョコレートを買ってくればお互い許しあえる（？）そんな子供みたいな関係なのだ。大人になってしまった今、こんな素敵な関係ってなんかいいと思う。<br />
<br />
　世の中には色々な人がいる。海外に住む私は、より様々な人に出会うチャンスがある。プルディーと出会って、同年代のインドネシアの女の子がどんなことを考えてどんな生活をしているのか知ることができた。<br />
<br />
　私は今、多くのインドネシア人達に支えられて生きている。泣いたり笑ったり、怒ったり励ましたり、そんなことをし合える友人が外国にいるということは、なんだか広い世界が身近に感じられる。これぞ本当の国際交流？！<br />
素敵な友人たちに囲まれて、私は今国際交流中だ。この先またこの国で、プルディーのような友達に出会えたらもっと幸せだと思う。<br />
<br />
<img src="images/033.jpg" width="240" height="320" alt="大好きなプルディー☆" class="pict" /><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-03-27T00:58:34+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://rikimaru.jccindonesia.com/?eid=773649">
    <link>http://rikimaru.jccindonesia.com/?eid=773649</link>
    <title>にんにく療法</title>
    <description>　昨年１１月にジャカルタに来てから年末にかけて、かなり頻繁に“ものもらい”ができた。高校時代に一度、ひどいものもらいができ、かなり痛い思いをした。ものもらいは、ひどくなると手術をして切らなければならないことがあるそうだ。その恐怖がよみがえった。

　もの...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　昨年１１月にジャカルタに来てから年末にかけて、かなり頻繁に“ものもらい”ができた。高校時代に一度、ひどいものもらいができ、かなり痛い思いをした。ものもらいは、ひどくなると手術をして切らなければならないことがあるそうだ。その恐怖がよみがえった。<br />
<br />
　ものもらいはとにかく痛い。昨年末はどうしたことか、週１のペースでものもらいができていた。何が原因かはわからない。とにかくひたすらでき続けた。<br />
<br />
　そんな困っている私をいつも“優しく親切な”ＪＣＣスタッフは心配してくれる。「ＲＩＫＩ今度は何を騒いでいるんだ？」　　ものもらいができて困っていることを正直に話すと、彼女たちは一言。「にんにくを塗りなさい！！！」<br />
<br />
２度ほど聞きかえした。<br />
<br />
　にんにくを一体どうやって塗るのか（煮てから？焼いてから？）。どこにぬるのか（まさか目じゃないでしょうね…）。恐る恐る聞いてみると、煮もせず焼きもせず、そのままのフレッシュなにんにくを患部に直接塗りなさい！とのことだった。<br />
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　冗談じゃないと思い、日本の抗菌目薬を差し続けたが、ものもらいは治ってはでき、治ってはまたできた。こうなったら、ものもらいの息の根をとめるしかない…。最終的にそう思った時、いよいよ“にんにく治療”へと踏み切った。<br />
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　恐る恐る、下まぶたへにんにくを近づける…臭い。あと５?…３?…。この世のものとは思えない痛みが私の体を貫通した。涙が噴き出た。何でこんなめに…。本当にインドネシア人はものもらいができた時、こんなことしてるのだろうか…。<br />
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　涙があふれ出ること５分強。ようやく落ち着いた、がしかし目の腫れが尋常ではなくマンガのようになっている（数字の３を想像して欲しい）…。　とにかくこの療法を教えてくれたインドネシア人達を恨んだ。痛いし、腫れてるし…。<br />
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　だが翌日、不思議な現象がおきた。なんだか痛みが薄れ、腫れも引いている。夕べの地獄のような痛みの後とは思えないくらい爽快な気分だった。<br />
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なんだこりゃ。<br />
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　ものもらいができる回数も心なしか減った気がする。なんとも驚きだった。やはり、郷に入っては郷に従えと！！！インドネシアでもらったものもらいには、インドネシアのローカル治療が一番！！　にんにくは、殺菌効果があるので、目に入ったバイ菌を殺し、泣くことにより浄化する…ということなのかもしれない。と勝手に解釈した。でも、本当にそうかもしれない。なにはともあれ、にんにくで治る！と思えば治るのだ。信じる者は救われる！まさにそれだ。<br />
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　インドネシア人のやり方はなんだか無謀な気がするし、誰に聞いても理由はわからない。とにかく、ものもらいができたら＝にんにく！ということらしい。<br />
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　でも、彼女たちのおかげで、私はものもらい地獄から脱することができた。少々強引ではあるが、私もにんにく治療の信者になった。この治療法は日本にはもちろんないし、日本で目ににんにくを塗るなんて、正気の沙汰とは思えない。でも、これはインドネシアのごく一般家庭のものもらい治療法なのだ。なんでもやってみたほうがいい。今回心からそう思った。<br />
しばらくして、きちんとした病院へ行き、医者にその一連の流れを説明すると、医師は机を叩いて笑っていた。「何でにんにくがものもらいに効くんだよ！説明してくれ〜ハハハハハ」と…。<br />
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　なんと言えない気持ちだったが、私は友人たちが教えてくれた治療法を信じている。そして、私が信じているかぎり、にんにくでものもらいは治る。<br />
ものもらいでお困りのあなた！にんにくを試してみてください。意外な効果がありますよ〜。<br />

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    <dc:date>2008-03-11T01:44:13+09:00</dc:date>
    <dc:creator>rikimaru</dc:creator>
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